2014年インテルのDevil’s Canyonこと「Core i7-4790K」をメインマシンに導入してから、約5年を経過して
性能不足はあまり感じていなかったが、2020年というキリのよい年でもあることだし、ということで
メインPCを更新いたしました
新しく選んだのはRyzen7、キミに決めた
いやむしろ、リテールで付いてくる「AMD wraith cooler」に惚れた
ということでCPUクーラーを買ったら、CPUが付いてきた状態
とはいえ、メモリ規格がDDR3からDDR4に変わっていて、これも新規購入
マザーボードは当然交換なわけで
せっかくだからM.2規格のSSDも使ってみたい、ということでNVMe512GBをチョイス
その他、電源、Windows10、キーボード、マウス、モニター、データ用HDD達は継続使用
そしてケースはCooler Master社の「SNIPER AMD Dragon Platform Edition」をそのまま使用
グラフィックカードもGeForce1050tiに性能不足はゼンゼン感じていなかったのだが
ここまできたらAMDで揃えたい、ということで「RADEON RX570」を追加で購入
そうして本日、ようやくセットアップが一段落いたしました。
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