超大型旅客機として有名なヨーロッパの飛行機会社エアバス社が製造するA380の製造が終了して
2021年以降は納品されない発表がされてしまいました
このA380は日本の全日空(ANAホールディングス)が3機を、2019年5月からハワイ便用として成田~ホノルル間に導入する予定でしたが
この計画には支障なく、進められる模様
この成田~ホノルル間ですが事前発表によるとファーストクラス往復で35万円と庶民でも頑張れば手の出そうなお値段なので
秘かに狙っていたりします(いつの日か)
しかし、航空機産業の大型化が終わりを告げつつあるのも、やはり個の時代ってことなのでしょうかね。