タイトルの文章「仕事の報酬はシゴト」について
かつては「仕事」をこなすことで、さらなる経験に繋がるシゴトが得られる
的なイミアイだったのでしょうが
現在では「仕事」をこなしたところで得られるモノは「更なる仕事」であり
負担はマッタク変わらず、イミがない・・・
というようなニュアンスになっているようです
これは高度経済成長時代を過ぎてしまって
低成長時代になってしまった弊害でしょうか
個人的にいつも思うのは「シュトコー」や「ベイブリッジ」を作ろうと思った人って
よく、そんなコトを思いついて実現したよなぁ・・・と
現在ではイーロンマスクが代表例でしょうか(やりたいことをシゴトで実現している)
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