バフェット氏は人生や投資における判断を『20穴カード』にたとえてアドバイスをしていたそうだ
『人生の重大な決断や財務的な判断をする毎に1個のパンチ穴を開ける
小さなものにちょこちょこと手を出すのは控える事になる
ちゃんと考えて穴を開けていけば、20個全部を開ける事はないだろう』
天才勝負師赤木シゲルの鷲頭マージャン編でも、こう言ってます
『極限の精神状態で打ち続けなければならない麻雀
その集中力の持続こそ、生き残りの生命線であることを
つまり血液補給などをして、これで満貫を打ち込んでも安心
そんな菅家をチラリとでも芽生えさせること、これこそ大ズレ誤っている
その考えはつまり状況打ち、状況によって打ち方を変えるという発想
満貫を打っても生き残るから、ちょっと危ないけど打とう
そんな考え、通常それは当然の打ち回しだが・・・この鷲頭マージャンではおそらくぬるい』
~それはしてはならない発想
その考えはつまり、究極のトコロ振り込んでもイイということ
となればあらゆる場面で100%読み切ろうという気迫は薄れイケルかどうか濃い薄いで相手の手を読むことになる
読みも覚悟もぼけてくる
そんな麻雀では肝心なところで見誤る~
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