地方カードショップのナウ
また 遊楽舎ちゃんねるネタです
今回は青森県で営業していたカードショップが閉店するということに絡めて地方経済とカードショップの今後の行く末について語っています
ワタクシおっさんとしては、子供の頃にカードショップというものは存在しなかったので、カードショップという営業形態が成り立つということも今だに驚きなんですが
なんせ、小学生時代にファミコンがようやく出たぐらいですから
遊戯王なんてゼンゼン大人になってからなんです
その遊戯王のカードをわざわざ売買して手に入れてゲーム(デュエル?)を行うというのについていけない・・・
それはさておき、遊戯王カードゲーム界も新人が入ってこず、遊んでいるのは初期世代がそのまま上がっていると言ってますね
聞くところではバイク界なんかも10年前に比べて平均年齢が10才増えましたトカ(それって乗ってる層が年を重ねただけじゃね)
かつての2ちゃんねる系も利用層が高齢化してきているとか(昔から参加者が変わってないって事じゃ)
まぁカードゲームなんかはスポーツみたいに自分の身体能力で戦うのと違って、まず手持ちにそれなりにカードを持ってなければハナシにならないわけで
そう考えると古参ユーザーの方が圧倒的有利で、新人がボコボコにされながら強くなっていくなんてなんてことはまず無いんでしょうな
それにしても、今後スマホゲーム以外の娯楽は残れるのだろうか
ただでさえ娯楽産業が衰退してきてるなか、コロナが一気に油を注いでしまってる感が避けられないよな・・・
この記事へのコメントはありません。